ハイテクシャフトの先駆けとなったシャフト。

メイプルのシャフトの中心にグラスファイバーを埋め込んでいる。トビが少なくしっかりとしたパワーのあるシャフトになっている。

初期のハイテクシャフトだが今でも人気のあるシャフト。

メイプルシャフト＆グラスファイバ―

ＡＣＳＳの基本の構造は変わらずに、テーパーを変更してＡＣＳＳに比べ少し細くなっています。

シャフトの後端にカーボンを使用した多重構造となっています。

ＡＣＳＳにと比較すると、ノーマルシャフトに近い打感になっており、手元にしっかりとした感触が残ります。

９０度に４分割したシャフト材を貼り合わせた中心部にグラスファイバーを入れた、ＡＣＳＳ構造になっています。

アダムの貼り合わせシャフトには、４５度８枚、３０度１２枚といったシャフトがあるが、

ＳＯＬＩＤ4が一番ソフトな打感になります。